超完璧主義だった私が完璧主義をやめてきた記録。【完璧主義をやめるための問いつき】

コラム

以下のような記事を見て、こんなツイートをしました。

精神科医がすすめる「完璧主義」を直す方法。“あのフレーズ” を口癖にするだけで心が楽になる。

実は私も数か月前までは完璧主義者でした。ここでいう、不適応的完璧主義です。でもやめました。完全にとはいきませんが、、、(こういうところが完璧主義なんですけど💦)

なーんて書くと完璧主義なんてやめられるか!

って言葉が飛んできそうですね💦

でも、誰よりも超完璧主義の私が辞められたので、多分辞めることはできます。

この記事では、二十数年間完璧主義だった自分がガラリと変わったその経緯について、お伝えしたいと思います。

私の完璧主義度

私は、子供のころから

  • テストは100点じゃなきゃダメ
  • 宿題は必ず出す
  • クラスで誰にも追い付かれちゃダメ
  • 課題は必ず最後までやる
  • 期日に間に合わない、遅れるなんて言語道断
  • 忘れ物をした日には死んだ目。(というかなんとしてでも忘れないようにしてた)

みたいな、超スパルタ完璧主義でした。

おかげで受験も、就活もあまり困らなかったのですが、、、

就職した後は困難だらけでとっても苦しく、体調を何度も崩しました。

そんな私が、完璧主義をやめるきっかけになったのはコーチング。

自分で思っていた以上にあらゆるところで完璧を求めすぎていて、「さすがにやめないとこの先、生きていけないな」と思ったのです。

今でも時々、完璧主義にはなるものの、気づく度に「自分で求めたいところがこのくらいなのかも❓」という程度で気負わなくなったと感じます。

完璧主義をやめてみて感じること

完璧主義やめたらどうなるか・・・?

めっっっちゃ楽になります!

私の個人的な感想にはなりますが、理想を100%実現することが、私の中での成功だったので、

これが無くなることで、精神的なブロックはだんだん減ってきています。

まだまだぶち当たることもありますが、「100%でなくていい」と感じることで、

苦しみから脱するまでの時間も短縮できています。

具体的には??

今まで追い詰められていた心がふっと軽くなりました。

できない自分の姿があっても気にならなくなりました。

誰かが待ち合わせに遅れても、そんなもんだと思えるようになりました。

みんな私が勝手に作って、勝手に苦しんでいたルールだと気付きました。

全体でできていない部分があってもできてない部分だけでなく、できた部分も見れるようになりました。

もちろん、完璧主義にもいい面はあるのですが、悪く働いていたことで苦しくなっていたことがなくなったり、気になっても、あまり長引かなくなったと思います。

完璧主義をやめるためのアクション・考え方

ここからは完璧主義から抜け出すために私が起こしてみたアクションについて紹介します。

完璧主義から少しでも抜け出したい人の参考になれば幸いです。

他の人の意見も聞いてみる

完璧主義の人の多くが、なぜか自己完結している。

自分が正しいと思い、その常識で完璧を目指すことに必死になっています。

もっと自分以外の人の声を聞いてみるのはどうでしょうか?

そして、それを否定せず、だからと言って自分のことも否定せず、

「こういう考えもあるのか~」

と知る。

これだけであなたの視野は広がります。大事なのは「両者の言葉に、正解不正解はない」ということ。それぞれが自分で何となく感じている基準を採用しているだけなので、あまり深く考える必要はないかなと思います。

自分の評点は誰の評点でもない

完璧主義の人は当たり前のように100点じゃなきゃダメ、って思っているかと思います。

では、この100点とは、どんな点数なんでしょうか?

そして、その点数は、周りの人にとってはどんな影響を与えますか??

ここら辺を考えていくと、自分の点数の基準が如何に曖昧かということが分かると思います。もし、周りのほうが基準が高いのでは?と思って懸念しているとしても大丈夫です。完璧主義の人の100点は結構レベルが高いと思っています。

それは「完璧=抜け漏れが一切なく、完全にできあがっている状態」だからです。

でも、その完璧、本当に必要ですか?

仕事なら、途中で方向性を確認する必要があることもありますね。

「完璧」は実は完璧でない、思考停止かも。

「じゃあどうしたらいいのさ!」

と思うかもしれませんが

「完璧」の定義は自分の物差しなので、それを他人に見られるためにやっていること自体が実はあまりかみ合っていないのです。

そしてもしかすると、思考停止しているかもしれません。

自分の中で、どこを目指していいかわからないからこそ、100点をとりあえずとっておこう。そんな感覚になっていませんか?

そうすると、目的云々よりそれ自体をやることに重きを置くので、結局目標、目的の点で達成したいことができないことも。だんだんと何やっているんだろう、という感覚にも陥りがちです。

私の場合、目的をみるようにしたことで、自分の最低限満たしておきたいレベルというのが見えてきました。

自分が満足する、気持ちが楽になるレベルの基準でもって行動するのがベストです!

完璧主義から抜け出すのに役立つ問い

先ほどもお話した通り、私が完璧主義に気づきそれを問題だと感じたきっかけは、コーチングでした。そして乗り越えられたのも、コーチングの問いの力でした。

以下は、私が克服するにあたって有効になった問いです。

「完璧主義を何とかしたい」と感じているより多くの人に届いたら嬉しいです。

  • あなたはなぜ、完璧にできなくてはならないと思っていますか?
  • 完璧にやり遂げてあなたが得たいものは何ですか?
  • あなたにとってのできている状態と他の人が考えているできている状態の基準が違うとしたら、どうしますか?
  • できていない部分に注目している理由はなんですか?
  • あなたにとって何割ぐらいを目標にすると、心がラクになりそうですか?

よかったらじっくり問いかけてみてくださいね^^

おわりに

いかがでしたでしょうか??

完璧にやり遂げたいと無意識に苦しんでいる人もたくさんいると思います。

日本人らしく「頑張ることが美しい」と考えている人もいるのではないでしょうか。

そんな時、自分の基準を改めて見直してみると、自分が他人を満足させるために必死に動いていただけ、なんてこともあります。

そうではなく、あなた本来の基準で納得しませんか?

例え、0.1%でも「できている」ことに変わりはないのですから。

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