充実した毎日を送るために大事にしたいアクションとは?

何だか、毎日が空回りしているような感じで、上手く行っていない。

そんな感覚、持っていませんか?


1日が終わると、
「あー今日もおわってしまったな、何もしてないし、明日が来るの憂鬱だな。。。」
という気持ち。
あまり深い眠りができず、朝もぼんやりとしながらなんとか起き上がる。

日々が充実している感じがしなくて、楽しみが見いだせない。

そうしているうちにだんだんと、私って何してんだろう。。。
と思い始め、段々と気持ちが落ち込んでいく。

そんな私が、考え始めてもすぐに抜け出せるようになったのには理由があります。

目次

今の自分の状態を見つめるようになった。

憂鬱だな、上手く行かないな、と思っている時私は「深い洞穴の中にいるような感覚」がしています。

孤独で、みんなの世界とは違って、ただ羨ましく上を見つめている。

この時、完全に自分は下の方でうずくまっているような感じです。

でも、本当にそうでしょうか。

自分ができていない、上手く行っていないことを否定し、
「そうなりたくない!」
と意識することでよりそういった気持ちに近づいているかもしれません。

周りを見ていると、相対的な場所ばっかり見る。

そして比較対象は、ちょっと有名で売れている人だったりしませんか?

自分が魅力的に思っている人と比べていると、相対的に自分が劣っているように見えるのはある意味当然です。

自分に無いものを持っているからこそ、魅力を感じたり、よく見えたりするので、まずその人と同じ土俵にのるってこと自体をやめていいと思います。

その代わり、自分が今いる状態をしっかり見る。

自分が1日の生活の中で何をしているのか??

本当にしたかったことは何だったのか?

そのためにどこをどうやって変えていくか?

自分に問いかけてみることで、自分が頭の中で気にしていたことが思った以上に多かったことに気付いたり、案外シンプルだったと感じたりすると思います。

そして、今の状態をしっかりと受け入れる。

「今私はつらい気持ちなんだな」
「今、私はできないって思っているんだな」

この感覚にしっかりと寄り添います。

問題は、その状況が自分で把握出来ていないことで、
「大きな壁」と勝手に認識してしまっていることだと思います。
だから、頭の中がパニックになったり、やることが出来ていないと感じるのです。

まずは、書いてみる。

ですから、まずは自分の頭にあることをひたすら書き出してみます。
頭がパンクしそうで、忙しくてそれどころではない!!と思っている人こそ、一度冷静にやってみてほしいことです。

実際に私も、ずっと頭が一杯で、時間はあるはずなのにとにかく落ち着かない時に、一度時間をとって整理するようにしています。

書くのは、面倒に感じますが、書いてみると、意外と可視化出来ていなかったことに気づけて、自分の中でやる必要があることとそうでないことが分かってくると思います。そうしているうちに、パニックになっていた気持ちが落ち着いてきて、ゆとりも持てるようになって来ました。

決められた時間ひたすら書き続ける、ジャーナリングなどがおすすめです。

今より少し未来のことについて考える時間を作ってみる

もう一つやっていることは、「自分の先のことについて考える」ということ。

「今でいっぱいいっぱいだから無理!」

という人もいるかも知れませんが、たった数分でもいいので取り組んでほしいです。

上手く行かないとき、過去の自分にとらわれがち。

上手く行かない、できない、つまらない、と思っているとき
大体が、過去の自分を基準にして、自分の自信をなくしているのです。

私は〇〇できないから
私はここで失敗するから

こうした考えを持っていることで、さらにできなくなる自分をイメトレしている状態。

だからそのとおりの自分が出来上がっていきます。

それでもどうしても考えてしまう。

もちろん振り返ることも大事ではありますが、それが癖になっている人は
敢えて未来を見てみましょう。

そして大事なことは、「過去と未来を分けて考えること」です。

これまで上手く行かなかったことだから、そうでないから、にこだわらない。

コーチングをしていると、どんな問題においても他人のことではなく、「自分がどうするか」ということにフォーカスするので、自分を見つめる時間も増えていきます。

終わりに

空回りしている、上手く行っていないと感じるときには、まず自分の今の状況を把握して、何をしていくかを知り、自分のやりたいように進めていくことが大事だと思います。

今を知り、未来になりたい姿を見つめることで、今やっておきたいことが分かります。そうすることで、先の自分に向けて活動ができるようになり、生活が充実します。

コーチに限らず思考整理のプロをつけるのも手です。

まずはできることから実践してみて、あなたのヒットを増やしていきませんか?

この記事を書いた人

○早稲田大学、東京大学大学院にて構造物の耐震シミュレーションの研究を行う。ものの仕組みを読み解き、整理する論理力に優れる。

○塾でのチューターとして、6年間、延べ2000時間以上の個別指導、学習進路指導を行う。

○結婚後、2度の転職をし、適応障害となる。コーチングに出会い、自分のやりたいことやあり方を大切にする生き方を取り戻す。

○週に2回のセッションで楽しく豊かに生きている。

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