プロフィール

ライフコーチ 為近奈央
軽やかライフセッションコーチ

○学生時代、構造物の耐震シミュレーションの研究を行う。ものの仕組みを読み解き、整理する論理力を得意とする。

○塾でのチューターとして、6年間、延べ2000時間以上の個別指導、学習進路指導を行う。

○結婚後、2度の転職をし、適応障害となる。そんな最中にコーチングに出会う。

○コーチングで自分のやりたいことやあり方を大切にすることに気づき、コーチング技術や考え方、時間管理などを自分にあうものを模索し、身につける中で自分が本来持っていた生き方を取り戻す。

○コーチング×コンサルティング×ティーチングの3つのサポートをテーラーメイドで組合せ、クライアントが自分の思いを大事に生きるためのライフセッションを提供している。

ミッション

自分の自由で生きていきたいのに
周りの顔色や空気感が気になって行動できない、
自分の考えがわからなくなっている人が

自分のあり方やスタンス=「自分哲学」を見出すことによって

自分の生き方に納得し、周りの人が気になっても自分で決断できるようになる。

誰かの視線が気になって、目の前のことが上手く行かない。何か間違ってはいけない。と思っている人が生きやすくなる。

メッセージ

はじめまして、為近奈央です。

私は今、

真面目な人が軽やかにいきるためのライフコーチ

として活動をしています。

誰かの顔色が気になって行動できない。
間違っていたらどうしようと不安になっている。

「世間的に良い」が自分の基準になっている。。。

自分の本当の気持ちがわからない、周りが気になって一歩が踏み出せない。

そんな方たちが「自分」自身のあり方、つまり「自分哲学」を知っていくことで、本来自分が目指したい方向へ成長していく基盤を作る。

そのためのコーチングセッションをしています。

趣味:カフェ巡り、読書、サイクリング、水泳、街歩き

ストーリー

私のこれまでの話をします。

幼少期~中学生:真面目すぎてどこでもトップになることを大事にする、「The・完璧」を目指す

子供の頃は真面目で優秀だった一方で、

常に社会のルールに乗ることが正義だと思っていました。

だからこそ、「自分の中で上位を目指すには学校で1番を取るしかない」

と思っていました。

中学では、学級委員、部活長、生徒会長を努め、リーダーシップを取る一方で、成績もいつもトップ。自分の中で抜けがあるところは補い、どんなことにおいても100点を目指し続けた生き方をしていました。そうすることで、親戚から褒められたり、誰かに「すごいね!」と言われることが私にとっての喜びでもありました。

しかし、周りの友人から真面目すぎて距離を置かれたりすることもあり、「人生でいちばん大変なのは人間関係だ」と悟ったのもこのときです。

その時から、私は周りを納得させるためにも進路を選ぶ理由を考えたり、「いい人生」とは何か、人に話すのが好きでした。

大学、大学院時代:理想の生活とやりたいことを見出す

そんな真面目さと愚直な努力により、大学受験では、早稲田大学に合格。建築学を4年間学びました。
建築では、自分自身の学びたかった「建築構造」について学べると思いきや、、、
その殆どが設計製作で座学をする時間がほとんどありませんでした。

そんな生活に不満を持った私は、もっと自分のやりたいことを突き詰めたいと思い、大学院に進学することを考えます。
その中である研究室を見つけた瞬間にこれだ!とピンときたのです。それが、私が進学した東京大学工学系研究科でした。
出会った瞬間のあの震える感覚を今でも覚えています。

とはいえ、分野も異なり、簡単に受かるような状態ではなかったので、猛勉強。この時期は「遊ぶ」ということを捨てましたが、どうしてもここに行って研究したい。という思いが強かったからこそ、無我夢中で勉強できたのだと今では思います。

大学院に無事に入学し、研究できていた頃が私にとって最高の時間だったと思います。
あの場にいたことで、何かを追求することの楽しさを知り、それを人に伝えることの難しさを知りました。
でも一方で分かればシンプルで、色んなジャンルに適応できるのだということも。

とにかく学問に朝から晩まで熱中できたという充実感でいっぱいでした。

この時私にとっていちばん大事なものはお金や財産ではなく、
「自分自身がどれだけ楽しめることに時間を費やせるか」
だということに気がついたように思います。

また、大学時代にやっていた塾のチューターのアルバイトも私にとってはエネルギーが上がる時間でした。
私が持っていることを伝えることによって誰かの役に立つ。そのための勉強も面白いな、と思い、外資系のコンサル会社に新卒で入ることに決めました。

新卒時代:他人からみると幸せでも人生大転落。体調不良に。

そして、大学院卒業と同時に結婚。

一見すると幸せそうに見えたかもしれませんが、

そこからが私のどん底のスタートでした。

早速新卒から、勤務地が夫婦でバラバラになり、遠距離で過ごすことに。

先の見えない結婚生活に大きな違和感を持ち、どうしたら解決できるだろう。とずっと考えていました。

そうした家庭の悩みがある中での仕事は常に頭の中がいっぱい。
「いつになったら一緒に暮らせるようになるんだろう」
「どうしたらこの悶々とした状態を抜け出せるのだろう。」

心が苦しく、仕事にも本気を出して集中できず、家庭も解決策を見つけられないまま過ごしていました。

半年間悩み抜いた末、パートナーが勤務したエリアに異動できることがわかり、すぐに異動することになりました。
しかし、新しい場所に行ってみるともともといたプロジェクトより明らかに厳しい環境。

1週間で組織のシステムややり方、テストの仕方を覚えて、すぐに本番の重要な実行フェーズを担うというもの。

自分の中では最大限にがんばってみたものの、ミスが目立ち、
何度も注意されることが増えました。

それまでの頑張りも重なって限界に達していた私は
ついに家から出ることができなくなってしまいました。

電車に乗るのが怖い、街を歩くことにさえ不安を感じる。

そんな環境の中でも、

「少しずつ自分で良くしていきたい。もっとベストな生き方があるはずだ。」
と心のどこかで思っていたのだと思います。

条件がなかなか整いにくい中でも、
自分が生き残れる場所を探し求め、新しい仕事に向けて歩みだします。

パートナーとともにキャリアチェンジし、住まいの環境を調えました。

キャリアチェンジ:転職しても、問題は解決しなかった。

しかしながらその後も問題は続きます。

転職したことで、毎月のお給料は20万円を切りました。

「お金がない」という喪失感が頭を占め、
「贅沢してはいけない」「お金を使ってはいけない」と感じ、
行動量が格段に落ちました。
ご飯を食べに行ったり、出かけるにも買い物するにも
お金が気になってできない。


そして、仕事も。
皆が仕事をしている中で、敏感に神経を張り詰め、
職場で誰かが怒る声に常に怯え続けていました。

そうして2つ目に入社した会社も転職。

3社目に入社した新しい会社は環境や福利厚生は申し分無いところでした。
「ここでならできるかも」
そう思って一生懸命に働きました。

でも、働いて半年くらいすると、やっぱり仕事へ行くときの足取りが
重たくなってきました。

何が原因かと言われるときっと小さなことが積み重なった結果だと思います。
上司の口調がきつい、周りに妬まれる、チームのニーズ通りに仕事が進められていないのではないか。。。

そうしたちょっとした思いを消化できないままにどんどんそれを
本当の自分だと思いこんでいったのです。

時間が経てば経つほど仕事に行くことが辛くなってしまいました。

最近よく言われている「HSP」であることにもこの時、気づきました。

結局、適応障害と診断を受け会社を休むことにしました。

転機:ライフコーチングに出会い、「自分だけの答え」に気づく

そんなぼろぼろな時に出会ったのがコーチングでした。

人と話し、自分の思いに気づく。

そもそも、「場の空気を読み、そこにあわせて答えを探していく私」にとっては「自分の思い」なんてよくわかりませんでした。これまでの決断はずっと私が、色んな情報を調べた結果だったのです。

そのため、最初は何を話していいかも、

自分の考えもわからなかったのですが、一つ一つ自分の気になっていることを取り上げ、考えているうちに「自分はこう考えているのかも」という気付きが生まれてきました。

そうして徐々に私が私の考えで人生を選んでいけることに気付けるようになりました。

この感覚に出会ったとき、「人生の舵は自分で握っていくことができる」ということを感じました。

それと同時に、「私、この感覚を得るために試行錯誤してきたのかもしれない」とも思いました。

学生時代から、私は、やりたいことを模索し続けてきました。

そして、やりたいことはなんとしてもやってきた自負があります。

中には懸命に努力して手に入れたものもあります。

しかしそれは、自分がやりたかったからこそ、やりきれたことでもあると、今振り返って感じます。

でも、社会人になってからは、「こうするしかない」という目の前のことに追われ続け、いつの間にか自分のしたいことが見えなくなっていました。

過去の自分に戻りたいと思っていた時期もありました。

しかし、時は戻らないし、人生は進んでいく。

それなら、私のような人を支援したい。

ライフコーチとして活動開始:「ライフコーチ」として私が伝えていきたいこと

そして私自身もコーチとして学ぶことを決めました。

日々、コーチとして関わる中で、

多くの人が、

「自分の考えではない『正しい』こと」

を自分の基準としていること。

私もこれまで思ったとおりに生きられない、

世間の良し悪しに影響されていく人をたくさん見てきました。

学生時代に塾講師のアルバイトをしていたときには、

自分の思った進路では無く、

親が行かせたい大学に行かせるために塾に来た生徒さんをみたり。

就活では名だたる大手企業を受けることそのもの

に意味があると思っている人に出会ったり。

本当に無意識に、誰かに言われたからとそのまま行動して、

その人のせいにして生きている。

だから人生は周りの環境次第。そう思っている生きている人はたくさんいると感じます。

そして過去の自分自身もそうだったからこそ、

気持ちも感覚も理解できます。

今でも敏感に色んな情報を受け取り、迷うこともあります。。

ただ、そんな敏感な私でも周りに左右されず、自分の想いを一番大事に生きる今があります。

確かに社会に出ると、まずは我慢しながら頑張るとか、
ある程度言われたようにやったほうがいいこともあるかもしれません。

でも、それを何となくそのままやるのと、
自分の中で意義を持ってやるのとでは、後に大きな差が生まれます。

だから、色んなことに対してそのまま我慢し続けず、自分の中で腑に落ちた状態で生きる。

そして、自分が納得したことを選択して生きる。

自分がやりたいことを選び、
自由に生きられる環境があったらとっても心がかるくなりませんか?

我慢してその場をしのぎながら生き続けるのはもったいない!
と私は思います。

自分の本当の思いを聞き、他人に振り回されない自分に出会いたい、、、
そんなあなたのサポートができたら嬉しいです!