エネルギー切れのライフスタイルから一転、精神的にも肉体的にも余裕が生まれました。

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クライアントさんについて

  • 20代後半
  • 男性
  • T・Oさん

セッションを受ける前と後でどんな変化がありましたか?

Before

  • 自分が関わっている全てのことに対して「存在価値を示さないといけない」という潜在意識が強かったため、我が全面に出てしまい、周囲の人から信頼を得ることが難しく、また、長時間の稼働が続いてしまうことが多く、心身ともにエネルギー切れをよく起こしてしまっていた。

After

  • 相手を信頼し、それぞれの人のサポートをすることで我を抑えても存在価値はあるということに気づき、肩の力を抜いて生きられるようになった
  • 余裕が生まれたことで、仕事も人生もさらに前向きに進めるためにエネルギーを使えるようになり、加速度的に成長を感じられるようになった

どんなサポートの仕方が良かったと感じますか?

まずはコーチが徹底的に話を聞いてくれるところ
話を色んな角度から聞いた上で頭と心の奥底にあるしこりをちゃんと見つけ出してくれるところ

受けてみて感じていることを教えて下さい

他人と比較すると僕自身かなり客観視や言語化という部分に自信を持っており、
正直コーチングの効果というものが出づらいのではないかと当初思っていました。

しかし、受けてみて気付いたのは、
どれだけ客観視や言語化に自信があっても
結局自分自身の脳内で一人で対話をしている状態だと
思考の癖によって同じような思考パターンをすること
で思考が深まりにくい部分がある
ため、
それをコーチングによってサポートしてもらうことで、
大きな発見につながる
ということ。

常日頃から振り返りをしている人こそ
その見逃している部分における思考の深さがあるため、
コーチングでその部分を発見し、言語化出来ると
かなりのブレイクスルーを感じることが出来ると思いますのでおすすめをします!

為近奈央というコーチはあなたにとってどんなコーチでしたか?

メンタル面のコーチ

(取材時期:2021年1月)

この記事を書いた人

フリーランスで感性を大事にしたコーチングをしています。
大学院卒業後、コンサル、建設会社を経験しながらも自分の世界を歩みたいと感じ、フリーランスの世界へ。
クライアントの感性、感覚を手がかりにクライアント自身の自然な想いをそのまま形にしていくセッションを提供している。
また、自分自身の充実を大事にしており、自分の好きな日本茶のお店で勤務している。

国際コーチ連盟認定スクール卒業
日本茶インストラクター

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